パイロット達が日本初開催のレッドブル・エアレース成功を神社で祈願

日本初開催のレッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップを目前に控えた5月14日千葉神社にて飛行安全祈願が行われた。

Master Class pilots visit a traditonal shrine in Chiba

日本初開催のレッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップを目前に控えた5月14日千葉神社にて飛行安全祈願が行われた。

レッドブル・エアレースに出場する全14名のパイロットが参加した祈祷はお祓いを受けて体と心を浄化することから始まり、日本初開催の大会が無事に成功しますようにと祝詞が読み上げられた。14名を代表して室屋義秀(日本)が願いを込めて玉串(榊の枝)をささげた後、全パイロットが正当な形式に則り、揃って「ニ礼、二拍手、一礼」で成功を祈願。活動拠点である福島から千葉に到着した直後に参加した室屋は、「こうして我々のために祈祷してもらえるのはうれしいことです」とコメントした。

神社を出る際にはパイロットそれぞれの生年月日に基づいた生まれ星のお守りが手渡され、パイロットたちが興味津々に見入る姿も。「できればいつも身近に置いてほしいし、機体重量の負担にならなければ飛行機にも乗せておいてもらいたい」と神社の関係者がコメントした。

千葉神社は八方除(はっぽうよけ)で知られており、日本初開催となるレッドブル・エアレースの成功を祈るのはもちろんのこと、全世界を転戦しているパイロットたちにとっては、まさにうってつけの安全祈願の機会となっただろう。