ブダペスト:フリープラクティスはソンカがトップ

ハンガリー首都での戦いはチェコ人パイロットが好調なスタートを切った

Martin Sonka in Budapest

Red Bull Air Race World Championship 2017シーズン第4戦ブダペストのフリープラクティスが行われ、強風のコンディションの中、チェコ人パイロットのマルティン・ソンカがトップタイムを記録した。

金曜日のブダペストのレーストラック上は非常に風が強く、午後に予定されていたフリープラクティス2はキャンセルとなった。

しかし、午前中のフリープラクティス1は問題なく開催され、24個のゲートを通過する高速レーストラック上で、ソンカが1分5秒796(スモーク不足のペナルティ1秒を含む)を記録してトップに立った。2位には現ワールドチャンピオン、マティアス・ドルダラーが0.198秒遅れで入った。

3位には第2戦サンディエゴと第3戦千葉を連勝して現在総合首位に立つ室屋義秀が入った。室屋はソンカから0.651秒遅れの1分6秒447を記録した。

続く4位にはマット・ホールが入った。ホールは今日のフライト内容に不満をこぼしていたが、新機体は彼の望み通りに仕上がっているようだ。ホールまでの3人がソンカから1秒遅れにつけている。

2017シーズンにマスタークラスへ昇格したばかりのミカエル・ブラジョーは、セーチェーニ鎖橋の下を初めてくぐり抜けたが、6位に入る活躍を見せた。また、同じくセーチェーニ鎖橋デビューを果たしたクリスチャン・ボルトンは、複数のペナルティを受けたあとセーフティクライムアウト(SCO)をコールしたため、タイムは記録されなかった。尚、ピーター・ポドランセックもSCOをコールした。

 

第4戦ブダペスト:マスタークラス フリープラクティス1 結果