ポルト:予選はマクロードが首位

カナダ人パイロットが4戦連続予選首位通過を果たした

McLeod does it again

25万人の大観衆が集まったRed Bull Air Race World Championship 2017シーズン第6戦ポルトの予選が行われ、ピート・マクロードが1分7秒192で首位に立った。マクロードはこれで4戦連続予選首位通過を達成した。

2位には現在総合首位に立つカービー・チャンブリスが0.750秒遅れで入った。

3位には、前日のフリープラクティスを全てキャンセルしていた室屋義秀が入った。室屋はチャンブリスにわずか0.030秒遅れの1分7秒972を記録した。

4位には前日から安定した内容を披露していたペトル・コプシュタインが入った。5位にはマイケル・グーリアン、6位にはマット・ホールが入った。

ポルトのトラックレコードを記録し、現在室屋と並んで総合2位に立つマルティン・ソンカは前日のタイムから伸ばせず、予選を7位で終えた。

また、現ワールドチャンピオンのマティアス・ドルダラーも調子が上がらず、9位に沈んだ。

フアン・ベラルデは午前中のフリープラクティス3のあと、着陸時にプロペラに物体が接触するアクシデント(プロペラストライク)に見舞われ、午後の予選をキャンセルした。このアクシデントの影響でエンジン交換の必要性が生じてしまったベラルデは、テクニシャンのテッド・レイノルズと共に最長10時間と見込まれている交換作業に取り組んでいる。

また、クリスチャン・ボルトンも予選をキャンセルした。機体に技術的な問題を抱えていたボルトンは予選開始までに問題を解決することができなかったが、日曜日のラウンド・オブ・14には出場する。

Red Bull Air Race World Championship 2017シーズン第6戦ポルトのラウンド・オブ・14は現地時間9月3日午後1時(日本時間同日午後8時)からスタート予定。ライブストリーミングはこちら>>

 

マスタークラス:予選最終結果