ラウジッツ:フリープラクティス結果

第6戦のフリープラクティスが行われ、ホールとソンカが首位に立った。

Sonka was quickest in FP2

Red Bull Air Race World Championship第6戦ラウジッツのフリープラクティスが2本行われ、2本共に54秒台以内にまとめたマット・ホールとマルティン・ソンカがタイムシートの上位を占めた。

フリープラクティスで一番安定していたパイロットはマット・ホールだった。ホールは1本目では53.622秒を記録してタイムシートのトップに立った。この好タイムで2015シーズンの好調時に戻っていることを改めて証明したホールだが、2本目はマルティン・ソンカが53.599秒を記録し、ホールを0.761秒上回って首位に立った。

一方、自国優勝の期待がかかるマティアス・ドルダラーは、1本目こそホールに0.701秒差の2位に入って好調をアピールしたが、2本目はペナルティを連発し、9位に沈んだ。

尚、2本目でトップに立ったマルティン・ソンカは1本目でも3位に入っており、タイトでテクニカルなラウジッツを得意にしているようだ。

ワールドチャンピオンの可能性が残されている総合3位のカービー・チャンブリスは2本目で美しいフライトを披露し、54.757秒で3位に入った。しかし、トップのソンカからは1.158秒遅れており、本人としては納得できないタイムとなった。

また、同じくワールドチャンピオンの可能性が残されている総合2位のハンネス・アルヒも1本目こそ苦しんだが、ラウジッツのレーストラックが好きだと発言していたこともあり、2本目に持ち直して54.952秒を記録。カービー・チャンブリス、ピート・マクロードに続く5位に入った。

マスタークラスパイロット14名はフリープラクティスのタイムとフライトを元に調整を重ね、土曜日の予選に挑む。

 

マスタークラス:フリープラクティス1本目 結果

 

マスタークラス:フリープラクティス2本目 結果