室屋義秀、2017シーズンの激闘を振り返る

新チャンピオン 室屋義秀が戦った全8戦のレースレポートをまとめた

念願のワールドチャンピオンの座を手にした室屋義秀。今思えばこそ、その強さは圧倒的だった。昨年最終戦を待たずしてチャンピオンとなったマティアス・ドルダラーだが、ドルダラーが優勝した回数はシリーズ全8戦中2回。だが今年室屋が優勝したのは全8戦中4回。シリーズの半分を制したのだ。しかし、だからといって決して楽なシーズンではなかった。一戦一戦、そこにはドラマがあり、緊張に満ちた戦いの連続であった。以下に全8戦のレポートをまとめたので、それぞれを振り返ってもらいたい。

 

開幕戦:アブダビ 室屋、まさかのオーバーG。その要因

 

第2戦:サンディエゴ 室屋、現王者すら寄せ付けぬ速さで逆転優勝

 

第3戦:千葉 地元ヒーローに微笑んだ、勝利の女神

 

第4戦:ブダペスト 室屋、連勝途絶えるも価値ある3位表彰台

 

第5戦:カザン "実はレースどころではなかった" その舞台裏

 

第6戦:ポルト まさかのトラブル... 険しくなったチャンピオン争い

 

第7戦:ラウジッツ 最良のシナリオで繋いだ王座への道

 

 

第8戦:インディアナポリス 新王者が魅せた、不屈の精神力

 

 

(Report by 浅田真樹)

 

 

■Infomation

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