チャレンジャークラス:フリープラクティス3本目もボルトンがトップ

チリ人パイロットが土曜日午前の最終フリープラクティスで金曜に続きトップタイムを記録

Cristian Bolton prepares to fly in the Chiba Challenger Free Practice

土曜日の千葉のレーストラックは前日よりも風が強くなり、難しいコンディションになっているが、チリ人パイロットのクリスチャン・ボルトンが金曜日のフリープラクティスの好調を維持し、2位に2秒差をつけて前日に続くトップタイムを記録した。

 

千葉のレーストラックの風速は昨日の約5ktsから約13ktsへと大幅に強くなった関係で、他のパイロットたちが軒並み昨日の2本目のフリープラクティスのタイムより2~3秒落とす中、ボルトンは落ち着いたフライトを披露し、前日から約1.5秒遅れの1:16.546秒を記録。予選に向けて好感触を得た。

2位のタイムを記録したのは、昨日と同じ米国人パイロットのケビン・コールマンだった。2016シーズンから参戦しているコールマンは、既に開幕戦アブダビと第2戦シュピールベルクで共に2位を経験しており、第3戦千葉でも3戦連続の表彰台を狙ってくるだろう。

コールマンに2.125秒差、そして3位のメラニー・アストルに2.359秒差をつけているボルトンの優位は変わらないが、各パイロットはどう調整してくるだろうか? 午後の予選に注目したい。

チャレンジャークラス:フリープラクティス3本目結果