チャレンジャークラス:フリープラクティスリアクション

金曜日のフリープラクティスを終えたチャレンジャークラスのパイロットたちのコメントを紹介する

Astles was pleased with third in Free Practice

気候条件が大きく結果を左右する千葉のレーストラック。金曜日の午前・午後に行われたフリープラクティスでもチャレンジャーカップのパイロットたちは悪戦苦闘しながらも、徐々にアジャストしてきている。翌日に控えた予選に向けて意気込みを語る、6人のコメントを紹介する。

 

◆クリスチャン・ボルトン 

レーストラックのレイアウトが気に入っている。全体的にオールドスクールだが、バーチカルターンで特にそう感じた。風向きや強さによってラインが変わってくる。高速のレーストラックなので簡単にペナルティになるので、レースオフィシャルも各パイロットのフライトを注意深くチェックしている。ラインはもっとタイトにできると思うが、今日の出来には満足している。

◆ケビン・コールマン

千葉のレーストラックは非常にチャレンジングだ。マップや上から見ている限りはシンプルだが、実際はシケインからゲート7と8に続くセクションが難しい。かなり多くを学べたので、良いプランと戦略が用意できた。上手く組み合わせて素晴らしいレースにしたい。

◆メラニー・アストル

ここまで遠い日本に生まれて初めて来ることができて光栄です。旅行を楽しんでいる少女の様な気持ちですね。レーストラックは非常に楽しめました。ロングコースなので、楽しめる時間も多少ありましたし、良かったです。

◆フランシス・バロス

正直に言えば、午前のフライトは良くなかったが、午後のセッションはかなり良かった。午後はリラックスしたスムースなフライトを心がけたのが功を奏したと思う。明日は午前のフリープラクティスで自信をつけて、午後の予選に臨みたい。千葉はコンディションの変化に一番速く対応できるパイロットが勝つと思う。

◆ルーク・チェピエラ

午前に3回飛んだが、1回目は壊滅的だった。自分の中で正解だったラインで、多くのペナルティを受けてしまった。だが、2回目と3回目は遥かに良かった。1回目のランを終えて一度自分を落ち着かせ、スムースなフライトを心掛けた結果、あとは上手く飛べた。午後も良くなかった。意識し過ぎてしまえば減速してしまう。だが、どうすれば改善できるのかは理解している。明日のフリープラクティスで修正したい。

◆ベン・マーフィー

アブダビのレースからかなりの時間が経っていたので、午前中は機体に慣れるために費やした。レーストラックはほぼ予想通りで、事前準備とプランが機能したので、明日はラインをタイトにする予定だ。今日はもっと良いタイムが出せると思っていたが、焦る必要はない。ゲート8から9が重要だ。バーチカルターンをどう飛べるかだ。 

 

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