千葉 2019:フリープラクティス3はマクロードが首位

ピート・マクロードが予選前の最終プラクティスセッションのトップに立った

Red Bull Air Race World Championship 2019シーズン最終戦千葉のフリープラクティス3が行われ、カナダ人パイロットのピート・マクロードが56.092秒でトップに立った。

 

アグレッシブなフライトで知られるマクロードは千葉のレーストラックをパーフェクトに攻略し、フアン・ベラルデを0.197秒上回って首位を奪った。フアン・ベラルデはフリープラクティス1&2に続いて2位でフィニッシュした。

 

ホームファンの前でのワールドチャンピオン獲得を狙う室屋は56.409秒で3位に入った。ライバルソンカは首位から0.344秒遅れの4位で終えた。室屋とソンカは共にスプリットタイムでマクロードを上回ったが、レーストラック上でパワーを維持し続け、3つ目のバーチカルターンも上手くクリアしたマクロードには敵わなかった。

 

5位にはフランス人パイロットのフランソワ・ルボットが入り、6位には同国出身のミカ・ブラジョーが続いた。室屋、ソンカとタイトル争いを演じているマット・ホールは57.076秒の7位でフィニッシュした。フリープラクティス3は7位までが1秒以内にひしめくタイトなセッションになった。

 

数字上はワールドチャンピオンの可能性が残されているマイケル・グーリアンは9位でフィニッシュ。同じく数字上のチャンピオン候補ベン・マーフィーは11位だった。2人のどちらかがワールドチャンピオンになるためには、予選を首位通過し、ソンカが表彰台より下の順位で終える必要がある。

 

オイル関係のトラブルからフリープラクティス1&2をキャンセルしていたクリスチャン・ボルトンは夜間にトラブルを解決。無事フリープラクティス3に参加したが最下位に終わった。

 

 

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2019シーズン最終戦千葉 マスタークラス フリープラクティス3 結果
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