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マティアス・ドルダラー

 Germany
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現在の順位 順位
11
今シーズンの勝利数 レース勝利数
0
参戦シーズン数 シーズン
7
昨シーズンの順位 昨シーズンの順位
12

マティアス・ドルダラー

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IClip
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Red Bull Air Race World Championshipデビューとなった2009シーズン、マティアス・ドルダラーは持ち味のスピードでベテランパイロットたちを驚かせ、シーズン最終戦バルセロナでは3位に食い込む活躍を見せた。

そんなドルダラーをRed Bull Air Raceのエキスパートたちは以前から、安定感を増すことさえできればワールドチャンピオンになれると一定の評価を与えていた。そして2016シーズン、ドルダラーは遂にワールドチャンピオンを獲得し、彼らの評価が正しかったことを証明する。

同シーズンのドルダラーは第3戦を除き、優勝か2位という安定した強さを見せてくれた。しかし、王者として迎えた2017シーズンは、安定した結果残せずチャンピオン争いから脱落。しかし最終戦では2位でフィニッシュするなど、ここ一番での勝負強さを発揮。2018シーズン、王座奪還に期待がかかる。

アグレッシブなスタイルと意志の強さで知られるドルダラーは、Red Bull Air Raceへの情熱と、その魅力を世間に伝えることができるコミュニケーション能力の高さから、ヨーロッパのドイツ語圏内では非常に知名度が高い。また、このスポーツに専心しているドルダラーは常に自分のパフォーマンスを高める方法を探しており、Zivko Edge 540の最新バージョンの開発に大きく寄与したパイロットのひとりとしても知られている。

かつて、Red Bull Air Raceのフライトに求められる精度について、時速400kmで走りながらガレージに駐車するようなものと表現し、3歳で父親の操縦で空の世界を初体験すると、その後もドイツ南部タンハイムにある両親が所有する飛行場で空の世界に関わり続け、14歳で初の単独飛行に成功した。

その後も空を飛び続け、17歳の誕生日にはグライダーのパイロットライセンスを獲得し、同年に開催されたドイツ選手権で3位に入り、表彰台最年少記録を更新した。また、ドイツ代表メンバーとしても活躍し、ドイツ選手権に4度、ヨーロッパ選手権に2度、世界選手権にも出場した経験を持つ。そして20歳になるとドイツ選手権を制し、21歳でドイツ最年少インストラクターにもなった。

Red Bull Air Raceには、メディア向けのデモパイロットとして数シーズン関わったあと2009シーズンからフル参戦している。また、ドルダラーは軽飛行機だけではなく、グライダー、ジェット機、ヘリコプターなど130種類以上の航空機を操縦した経験も持ち合わせている。

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